【あたまの声 からだの声①】宝の鍵の隠れ場所に気づこう

<私>という存在の屋台骨は<からだ>です。あなたを受け止める、小さな肉体という<容器>といかに上手くつきあうか? <私>が何者かを明らかにするためのベースです。数回にわたって整理します。よろしくおつきあいいただき、生きる力にしていただけたら幸いです。

<からだの声>には

宝の鍵がたくさん隠れています

 古代東洋思想では、「からだ」が基準

そこに「想念(あたま)」を置くのが

本来あるべき人間の姿です。

「からだの声」は、愛の領域です

「からだ」は、60兆個の細胞が繊細な

連係プレーを奇跡的に発揮しているものですが

それはまるで、ぷにぷにの赤ちゃんの

柔肌のようにデリケートで

スポンジ以上の抜群の

エネルギー吸収力を発揮します。

「思考」が抑圧・抑制し、「それは自分ではない」と

ある指向性(エネルギー)を締めだしても

素直に・ストレートに・ありのままに

想いや指向性(エネルギー)のあらゆるものをのみこんで抱きます。

まるで大海原のようですーーー。

 愛は「すべて」のことですが

「からだ」が「愛」の存在であるため

「すべて」になろうとする、強力な磁場を持っています。

ここから

「すべて」を受け容れて「すべて」を受け止めて生き抜く姿勢

「愛のある」生き方です。

「すべて=愛」に鋭敏な「からだの声」

「ありのままのアナタ」の姿があります。

「思考」では思い及びにくい

無意識的本音が「からだの声」には隠れています。

「思考」が、エネルギーの分子レベルに匹敵する認識過程だとすれば

「からだ」は、エネルギーのより細かな

量子レベルとも仲良しな繊細な存在です。

 そのため「からだの声」に耳を貸すことなく

ひたすら「頭でっかち」に「無理しすぎる」と

「身体に故障や病気が」起こります。

「等身大のアナタに対して嘘をついて

進んできましたよ!気をつけて!」と。

さらに面白いのは

「からだの声」にウソをついているときとは

潜在的に人生上のトラブル

(人間関係、仕事の問題、経済上の問題、

愛情問題、異性問題、家族の問題、嗜癖の問題などの

いずれかに出る)

も経験しているという点です。

「無理をしている」瞬間は

「からだの声」が悲鳴をあげていることにも

耳が届きにくくなります。

 すべての人が振り返るとよいポイントの一つです。

 これは「思考(あたま)」と

「からだ」が乖離している現象です。

 特に、「あたま」が独り歩きして

知らぬまに「からだ」から分離しているというのが

正解と思われます。

 生きやすさ(心身の健康)をキープするには

「あたま」と「からだ」の分離(乖離)を小さくすること。

「あたま」と「からだ」の進む方向を

極力一致させることがポイントです。

 これが、人間に与えられた機能の

<バランスを整える>ということになります。

 特に、 宿命的にそうなりやすい性分と

後天的に特定の自然エネルギーの指向性が

時の運として参加してきた時にそうなる場合とがあります。

 この場合は、一般の人以上に検討することは

<バランスよく生きる>うえで重要です。

<からだの声>を聞きとりづらくしている

<あたまの声>にご用心。

まずはその違いを知ることから!

「バランスを整えるとはどういうことか?」

このブログでは、この大切な観点をちょっとずつお伝えしたいと思っています。

<はじめの一歩>として、ご紹介したいのが

もっとも大きく整理した、この視点です。

「あたまの声」と「からだの声」という、分類。

試しに次のテストをしてみましょう。

  1.  頭に手のひらを置きます。
  2. 「あたま」が今この瞬間、何かセリフを言っているのが聞こえますか? 
  3.  仮にあるとすると、何と言っているように意識されますか? 
    • 例:「いったい、私は何をさせられているのだ?」etc.
  4.  確かにそこにある「あたまの声」を認めましょう。
  5.  次にお腹のおへそのあたりに手のひらをあてます。
  6.  仮に「おなかのあたりからも声が発生している」としたら、どのような「声」がぴったりと思われますか?
    • 例:「今日も1日、疲れたなあ。そろそろ休みたいなあ」etc.

 いかがでしたか? 

「あたまの声」と「からだの声」に

違いがあるのを確認できましたか?

 「あたまの声」はよく意識されるけど

「からだの声」にまで気が回っていない現代人がとても多いように思います。

 特に以下の方々は、生来の指向性のためでもあるとは思いますが

顕著にその様子を見てとることができす。

  •  頭のいい方
  •  頭の回転が速い方
  •  エリートコースを進んできた方
  •  デジタル思考が得意な方
  •  コンサルタントビジネスに傾いている方 
  •  お金に対するこだわりの強い方
  •  ITなどの技術者の方

 数字を論理的にカウントするということは

 論理思考が発達しやすいのも無理ないことかと思います。

IT技術者の方が、「うつ」になることが多いのも

デジタルな計算に頭脳をカチカチと

動かし続けているためです。

 もっともこのような性質の方でも

「からだの声」に従うことができている方は

この限りではありません。

スポーツを習慣にされている方は

エネルギーの発散を通じて

バランスをとっているように見えます。

 しかし

精神の大切な機能の一つである<感情>の問題に対して

苦手意識を払しょくできるわけではありません。

真に精神の機能のバランスがとれているかといえば

答えはノー。

 このタイプは、たとえば

同僚の女性との間で

感情論が発生しているときに

眉を顰めて、煙たく感じます。

できるかぎり臭いものに

蓋をしようと理屈で応じます。

それまでの人生で自分自身の

<感情>を抑圧してきたのと

まったく同じように、です。

 その結果は、<感情>を吐露している同僚側の

「理解されていない」という不満をもって

社内のもめごとに発展します。

<感情>の機能性が低下しているときにみられる

社会生活で起こりやすい、現実的弊害のひとつです。

 <からだの声>をていねいに掘り下げれば

精神のバランスのカナメである<感情>の声も

しっかりとつかまえることができるようには

なるのですけれども……。

ーーーとはいえ、今日の記事では

「感情」についてはこのぐらいにとどめて

詳しい説明はまた別の機会に譲ります。

 まずは

  1. <あたまの声>と<からだの声>は異なることが多い
  2. ズレているとさまざまなトラブルにつながる

 このことを今日は知っていただけたら嬉しく思います。

 健やかなあなたの人生のために!

 次回は

【あたまの声 からだの声② 

<からだの声>=愛

その無敵のチカラを引き出すことの定義】


をお届けします! お楽しみに―♥

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